営業をやめる転職

営業から他の職種に転職できる人は何%?どんな職種がおすすめ?

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営業を辞めれられる確率と可能性

このサイトは職種を変えるキャリアチェンジ転職を中心に、キャリア・転職について考える情報を発信しています。

特に、私自身が元営業職だったこともあり「営業を辞めるキャリアチェンジ転職」に関する記事をこれまでも紹介してきました。

今回は営業職から他の職種にチャレンジにするにあたり、知っておきたいデータについて紹介していきます。

こんな方におすすめ

  • 営業をやめたい
  • キャリアチェンジ転職の実態が知りたい
  • 営業から職種転換したいがどうしたらいいかわからない
  • 営業の他の職種の可能性を知りたい

営業職をやめる人の割合は?

早速ですが、営業を辞めて他の職種に変更できる人は何割くらいいるのでしょうか。

あまり、こういった統計は世の中に多くはないようですが、転職サービス大手パーソルのグループ会社であるミイダスが「営業職の転職事情」と題して、転職データの分析結果を公開しています。

ちなみにこのような統計は他の職種に関する情報も、ミイダスに登録すれば見ることができます。

ミイダスは自分の市場価値を5~10分でざっくりと把握できるので、転職を検討しているのであれば試してみるとよいと思います。

市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!

 

営業からのキャリアチェンジ転職は3割

ミイダスのデータによると71%の人が営業職として転職する一方で、その他の29%の人がキャリアチェンジ転職をしています。

営業職経験者が同営業職として転職する割合は71%を占めている一方、企画系7%、事務系6%、コンサルタント4%と

約3割の転職者は職種を変えていらっしゃることがわかります。

出典:「転職先は同職種?異職種? 営業職の転職先事情(ミイダス株式会社)」

営業に近い販売職の4%を含めても75%となり、ざっくり4人に1人は営業職以外に転職していることになります。

4人に1人が営業をやめているというのは思ったより多いですね

 

営業を辞める転職は無理ではない

営業職をやめたいけど、営業しかできることがないと諦める人も多いと思いますが、数字だけ見ると営業からのキャリアチェンジ転職は極端に難易度が高いわけではないということがわかります。

また、そもそも営業職を変えたいと思っておらずそのまま営業に転職している人がこの中には相当数含まれていると思いますので、「営業職をやめたい」「キャリアチェンジしたい」という人に絞ればさらにその確率は上昇するのは確実でしょう。

キャリアチェンジ戦略をしっかりとたてれば、営業職を辞めて他の職種に転職することは十分可能です。

営業しかしたことがないからとキャリアチェンジ転職を諦める必要はないですね!

 

営業をやめたあとの職種は?

それでは営業をやめている人はどんな人に転職しているのか?についても見てみましょう。

営業を辞めたあとの職種

企画/事務系・・・7%

企画/事務系(アシスタント)・・・7%

専門職/コンサルタント・金融・不動産・流通)・・・4%

販売/サービス系・・・4%

技術系(電子・電気・機械)・・・2%

職種の切り分けが粗いので参考程度の情報になりますが、企画/事務系が7%と最多になっており、同じく画/事務系(アシスタント)が7%となっています。

 

企画・事務は転職可能性が高い?

企画/事務職というと職種の幅は広いですが、ミイダスではさらにこの点について深堀りしているデータあります。

トレンドといえば、企画・マーケティングの分野では、ウェブマーケティング担当データ分析を得意とする人材のニーズが高まっています。

ホームページのアクセス状況を分析して販売効率を向上させたり、顧客ビッグデータを扱う機会が増えてきているという背景が考えられます。

出典:「企画・事務職は今チャンス?就労人口から見る転職市場(ミイダス株式会社)」

この分野比較的新しい分野になるので、転職者でも比較的勝負しやすい領域だと思います。

ただし、それだけ新規参入者があれわれやすい領域であるので、継続的な学習が必要です

 

営業職からエンジニアへの転職は?

最近はエンジニアへの転職も一つのブームと言えるでしょう。

背景にあるのは全産業のデジタル化に伴う、圧倒的な求人倍率の高さにあります。

このデータを見るとIT・通信業界の求人倍率は7.24倍と他の業種を圧倒しています。

出典:転職求人倍率レポート(2019年7月)dodaエージェントサービス

これはあくまで業界別の休日倍率になりますので、全職種が含まれています。

当然、営業職も含まれていますので、さらに職種別の求人倍率もみていきます。

職種別の求人倍率では、技術系(IT・通信)は9.73倍とこちらも他の職種に比べてかなり高い状況となっています。

出典:転職求人倍率レポート(2019年7月)dodaエージェントサービス

未経験でも採用しようとする企業や、未経験者にエンジニアの基礎をトレーニングして企業に紹介するビジネスも活況です。

一人で仕事を完結できるワークスタイルは憧れますね

 

キャリアチェンジ戦略を考えよう

営業からのキャリアチェンジ転職の可能性は十分にあること、そして具体的な人気職種について見てきましたが、最終的にはもちろん自分自身の強み・やりたいことによって、何を目指すことを強くおすすめします。

このサイトでは、納得のいくキャリアチェンジ転職をするためにマーケティング戦略の王道3C分析を応用した転職3C分析の紹介しています。

転職活動の3C分析

Customer

 =採用市場・応募先企業

Company

 =自分(自己分析)

Competitor

 =他の転職者

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転職エージェントを活用しよう

また、営業職をやめる転職で重要なのは転職エージェントの活用です。

営業職から他の職種に転職しようとしたときに圧倒的に足りないのは、他の業種・職種の情報です。

自己流での分析には限界がありますし、率直にいえば時間の無駄です。

自分にはまだ見えていない自分の秘めた可能性が発見できることもあるので、いきなり企業に応募をしなくてもまずは戦略を練るための情報分析のために転職エージェントへの訪問をおすすめします。

  • この記事を書いた人

BON

転職経験3回の年収1200万のサラリーマン

営業職から職種を変えるキャリアチェンジ転職を経験し現在はマーケティング職に従事。

「やりたい仕事」「年収をアップ」を実現することがモットーです。

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